人体への影響は?
シックハウス症候群の原因といわれているホルムアルデヒド。
その人体への影響がでる、出ないは個人差があります。
新築の家に住んでいるのに旦那はけろっとしているのに、妻は引越ししてから体調が優れず、熱もあるわけではないのに頭痛に悩まされ、病院にいって薬を飲んでも治らない・・・なんてことがあったら病院にいってもそりゃ治りません。
あきらかにシックハウスを疑ったほうがいいでしょう。
なかなかシックハウスの症状は判断しづらいのです。
自分でもしかしたら?と知識は持っておいたほうがいいでしょう。
さて、それらは人体にどんな影響を及ぼすのでしょうか。
よく、目がちかちかするとか、のどがいがらむとかめまいがするとか言われますが、初期はそういったことがあらわれます。
ホルムアルデヒドはホルマリンと同じようなものです。
刺激臭のシンナーとも似たような感じです。
ただ、ハウスダストのように肺を通してフィルターに・・・ともちがって、やっかいなのはホルムアルデヒドは気体なのでそのまま鼻を通して中枢神経、脳へ直接いってしまうというのが怖いところです。
人体への影響もすぐに表れます。
はじめの症状は風邪に似た感じですが、ひどい場合は呼吸困難、めまいやうつなどの中枢神経の抑制、脳障害、腎障害など、体のいたるところにホルムアルデヒドによる人体への影響が起こりえます。
今では発がん性があるのではないかと研究が進められています。
それ自体が発がん性があるとはいいきれませんが、きっかけになる要素は充分あるといわれています。なので、避けられるのであれば避けるほうがいいのです。
